加治丘陵
3月14日(木)快晴
9時過ぎ武蔵浦和駅武蔵野線ホームで全員集合。小笠原リーダーを含み女性3名、男性4名。秋津で西武線に乗り換え仏子駅(入間市)で下車。加地丘陵を目指す。当日は前日の強風も治まり、比較的温暖な絶好のハイキング日和。行きは北コースでアップ・ダウンが多く、徐々に高度を上げてゆく。1時間20分程で目的地「桜山展望台」に到着。ビル5階ほどの展望台に登る。屋上は360度の眺望で、西は丹沢山地の後ろにかすかに富士山の姿が拝めた。北方向には秩父から群馬の山々、南東には東京の街が眺められた。昼食後帰路は南コースを行く。こちらは比較的なだらかなコース。1時間ほどで仏子駅に到着同じコースで大宮に帰った。家に着くと歩数計は1万8千歩を超えていた。 稲村 敏文
令和6年1月11日㈭
峰山(相模原市)570m 天気:晴れ
大宮の駅に8時20分集合。集まったのは3名。武蔵浦和駅で2名合流。5名の山行となりました。下車駅は中央線藤野駅ですが、それまでに、武蔵浦和駅、新小平駅、八王子駅と3回乗り継ぎ。乗り換えの時間がとても短く、ひやひやしながら藤野駅に着きました。というのも、峯山登山口までのバス10時35分に乗車できないと12時までバスを待たなくてはならないのです。
無事計画通りにバスに乗りやまなみ温泉入り口で下車。
車道を下るように渡って人家が切れた所に峯山登山口の案内板があり、すでに細い登りの山道が始まります。
それからは山をへつるようにつけられた道を、積もった落ち葉と一緒に滑り落ちないように、只々登り、ほぼ1時間で峯山に到着。突然切り開かれた展望は藤野の街、奥多摩の山々、それから奥まって真っ白な富士山が見えます。改めて、富士山の姿に惚れ惚れ。
停まると寒く、早々にお昼と記念撮影を済ませ、今来た道を、滑って尻餅をつかないよう下山。
やまなみ温泉に到着。3種の浴槽と露天風呂。言うことなしの温泉に、湯上りビール。中央線沿線の山なのに、冬枯れの木々に囲まれ、深山雰囲気十分な趣のある山旅でした。 林 賢子
R5.12.14(木) 八国山 快晴
楽しみにしていたトトロの森猫バスの停留所らしきものを発見その奥に緑豊かな大木、絶対この辺りにトトロは住んでいるに違いない。
そんな妄想をしながら楽しい時間を過ごした山旅でした皆さんありがとうございました。
帰り道は本川越経由で帰りましたが予定の時間よりかっかてしまいましたこれも私の妄想でした。 小野 登
R5.11.14 高尾山(火)快晴
今回の山行は男性4名、女性2名の参加です。 大宮発8時49分のむさしの号に乗るも大幅な遅れのため、急遽高尾山に変更となりました。 高尾山口駅に着くと、平日にもかかわらず外国人、日本人大勢の人で驚きました。電車の遅れの影響により、11時の登山開始となりました。6号路を登り、マイナスイオン溢れる大自然のジャリ道を歩き始め、15分でびわ滝に到着しました。お参りした後は、一気に細くなった道を、足元の木の根っこをよけながら歩き続けました 。休憩スポットのベンチで休み再び歩き始め、山頂手前の木の足止めのきつい階段を上りきり、広場で遅い昼食をとりました。山頂のビジターセンターからの青空に浮かぶ富士山は絶景でした。午後一時過ぎに稲荷山コースを下り始めました。途中の展望台では遠く八王子の町並みを眺めることができました。木の根のはるスギ、ヒノキの林を歩き、午後3時20分頃に下山しました。長く続く木の足止めの階段はきつく、こたえましたが天気に恵まれ良い山行となりました。 及川いみ子
R5年10月12日(木) 本庄市「御嶽山」快晴
参加者5名秋晴れの中の清々しい登山
山頂の見晴らしは最高でした。又行きたい
御嶽山、下山後の温泉は休日チョピリ残念、リーダーと
皆さんに感謝です。 橋口 聡子
9月14日 雷電山(木) 曇
青梅線 軍畑駅に降り 10時30分出発
アスファルト道の後登山口 いきなり急登 段差の大きな階段、せっかく整備して下さっているけど脇を選んでゆっくり登る
この山は杉の植林が多く景色が見られないので登山者に人気が無いとの事、しかし、9月に入っても暑く木陰の登山は有り難い、
そして、人も少なく最高😀予定通り12時頂上で昼食
少し涼しい空気を感じながら、上り下りの有る下山でした
今回 高低差200m位、時短で楽山行と思っていましたが、変化も有り、山登りしたなーと思える いい山でした 中川 綾子
7月13日(木)奥武蔵「日向山」
天候 曇り時々雨 男性3名 女性3名参加。
昨日までの猛暑が嘘のような過ごしやすい天候になり、やはり7度も違うとこんなにも体感が違うのかとびっくり。
あの暑さの中では、ギブアップする人が続出したのではと、皆でこの天候に感謝、感謝‼。
ネッククーラーに携帯扇風機と万全の態勢で準備して臨んだけれど、心配しすぎでした。
キュウイや桃の果実を眺めながら、足元にはキノコが所々に顔を出していて、登りは順当に、だけど
下りはぬかるみの道と、滑りやすい岩道に悩まされながらのハイキングでした。武甲山の半分以上削られた姿に
かわいそうというツイッターを思い起こしました。予定より早く武甲山温泉に着き、ゆっくりと温泉につかり
黒酢で乾いたのどを潤し、帰途につきました。小笠原さん3度目でやっと実施できてお疲れ様でした。 廣田
笠間市 佐白山
令和5月11日(木)快晴
大宮8時23分発宇都宮行きに乗車。参加者は川上リーダーをはじめ女性4名、男性4名。小山駅から水戸線で笠間駅着。10時過ぎスタート。20分程歩き笠間稲荷神社で山行の無事を祈る。第1目標は富士山つつじ公園。今年は異常気象でつつじも開花が早く既に最盛期は終わっていた。公園の頂上見晴台で早い昼食休憩(11時20分〜12時)午後は笠間城址がある左白山を目指す。30分程で天守跡に建てられた神社に到着。帰りは左白山南斜面を下り、14時に笠間駅に到着14時31分の水戸線経由で16時40分に大宮帰着。東京では雷雨によって交通が麻痺したところもあったようだが、雨にも降られず、暑くなく、寒くなく最高のハイキング日和でした。当日の歩
数計は1万9千歩になっていました。皆さんお疲れさまでした。 稲村 敏文